mariage Peynet
 
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Hotel restaurant Pic
   
bijoux peynet
   
   

ヴァランスで過ごすペイネ・ロマンティックの旅

Kiosque Peynet de Valence

ペイネの恋人たちの一日

1.午前中、ヴァランスTGV駅に到着。
2.通訳ガイドがお出迎え。
  (フランス語・英語・日本語)
3.Dクラス乗用車にて
  ヴァランス市内へ向けて出発。
4.キオスクの周りを散歩し、ジュヴェ公園や街中を訪れます。
  旧市街での自由時間をお楽しみください。
5.アンヌ・ソフィー・ピックのブラッスリー「セット・ドゥ・ピック」にて昼食。
 
  食前酒、前菜、メイン、デザート、ワイン、コーヒーが含まれます。
 
 
1.ペイネに捧げられたジェラール・ヴィアレ氏の私設美術館を訪れ、恋人たちをテーマにした
  作品の数々をご覧ください。
2.レペルヴィエール遊覧船乗り場へ向かい、ローヌ河クルーズへ。
3.ヴァランス市役所内婚礼の間にて「ペイネの恋人たち」の賞状授与。
4.夕方TGV駅に向けて出発、または2日目へ延長。

オプション(申し込み時要予約)

市内で過ごすロマンティックエスケープ
市内のレストラン「レピスリー」でのご夕食と2ツ星ホテルでの宿泊(ダブルルームが基本)、朝食。お部屋にはお花が飾られます。

4ツ星ホテルメゾンピックで過ごすロマンティックエスケープ  
メゾンピックのガストロノミーでのご夕食とご宿泊(ダブルルームが基本)、朝食とお花。

お花のデコレーション(ブーケ、婚礼用乗用車)
カテゴリーPの乗用車

 

オプション(当日申し込み可)およびお勧め

  1.テラスでのお茶休憩とヴァランス銘菓スイスのご試食
 2.エスパス ジェラール・ヴィアレにて販売のペイネのサイン入り婚約指輪及び結婚指輪
 3.エスパス ジェラール・ヴィアレにて販売のペイネの結婚お知らせカード、お礼カードや結婚手帳
 4.メゾンピックオリジナル ペイネラベルのシャンパンハーフボトル
 5.アンヌ ソフィー ピックの本「au nom du Père」
 6.おみやげ物屋さんとポストカード
 7.運河に沿っての散歩
 8.市内およびその周辺にて試飲しながらのワインの購入も可能
 

 

見所と解説

ロマンティックの街 ヴァランス

ヴァランスの街とその変遷は訪れる人々に感銘を与えます。大聖堂、著名人がかつて闊歩した小路、プロヴァンスを思い起こさせる数々の場所をご覧ください。ヴァランスは芸術、歴史、水、商業の街です。さまざまな要素が織り成すその様はまさに醍醐味であり、それぞれの時代や様式の移り変わりをじっくり味わうことができます。

ペイネのキオスク:街の至宝

ヴァランスのキオスクの前でペイネはかの有名な恋人たちの絵を描きました。その恋人たちは彼を世界的に知らしめることとなりました。

ジュヴェ公園:有名なペイネのキオスクの緑の宝石箱

この魅力的な公園のお話に思いを馳せましょう。珍しい種類の700本を越える木々で構成された類まれな緑の囲い、旧市街から移設した扉。子どもにとっても大人にとっても憩いの場となるでしょう:木々、花々、運河、大きなな噴水、白鳥、鹿、南国の鳥たち・・・・・いつまでも心に残るような写真を撮るには理想的な場所です。

kiosque de peynet et parc Jouvet

 

 セット ドゥ ピック

外側、通りのみならず中庭にも通じている唯一の場所:それが  ル セットです.

かつて美食家達が往来した道、国道7号線。その7号線を象徴するあらゆるものを継承つつも、バロック調の装飾とあふれるユーモアをもった新しい解釈を加えたレストラン・ビストロです。

ナポレオン3世風のガラスペーストのシャンデリア、白い食器と赤いグラス、床の表示、マイルストーン、立ち飲み風カウンター、プレ騎士グラスのイス、ナフキンを引っ掛けておくためのボタンのついたビストロテーブル、空の天井の下で全てが赤・タールグレー・白でまとめられ、モノクロ写真のプラタナスが陰をおとしています。雰囲気はシャープかつシックです。


 


ペイネに捧げるエスパス ジェラール・ヴィアレ

レイモン・ペイネの作品が忘れ去られることはないでしょう。ペイネの死後、フェルナン・フォレ通りに住むヴァランス市民ジェラール・ヴィアレはペイネの恋人たちが永遠に若さを保てるよう絶えず気を配ってます。ジェラール・ヴィアレの最新作は有名なペイネの恋人たちを描いたジュエリーラインです。ロマンティックなジュエリーの数々。ジェラール・ヴィアレはレイモン・ペイネに至上の愛を誓っています。

espace Gerard Vialet dédié à Peynet

ローヌ河クルーズ

 ローヌ河が町を縦断し、河の流れに任せてこの青いハイウェーの漣に優しく揺られるゲスト達にその秘密を語ります。ヴァランスとその周辺を違った視点から見るためのほかにない快適な方法です。

 

 

ロマンティックエスケープ オプション

市内で過ごすロマンティックエスケープ

レピスリー」での夕食

そこはヴァランス旧市街に位置し、洗練された内装の丸天井の美しい店内です。セヴ・コリーンヌとセヴピエールがお客様をお迎えします:くつろぎの内装、シンプルな黒のカウンター、壁にはその時々の展示がなされています。お客様をおもてなししたいという思いは、ゼヴピエールが現代風にアレンジしたその土地の味を皆さんに提供することで示されています。

市内二つ星ホテル

一方ではは昔ながらのホテルの魅力をもち、また一方ではとてもモダンなデザインも持ち合わせています。

市内中心に位置するこの二つのホテルは皆様をあたたかく迎え入れ、その快適さは皆様のご滞在を楽しく機能的なものとします。


Hôtel des Négociants

Hôtel de France

 


メゾンピックで過ごすロマンティックエスケープ

2007年ミシュランガイドブック3つ星レストラン 「メゾンピック」でのご夕食

ルレ・エ・シャトーグループの5つ星デラックスホテルでのご宿泊

落ち着いた静かな心休まる雰囲気の中で、繊細な気配りのスタッフが心づくしのサービスでお食事の喜びを包み込みます。伝統の味を受け継ぐアンヌ ソフィー ピックは、野菜にプロヴァンスの味覚を添えながらその本来の光の中に起き、その土地ならではの風味を交差させ、食材の持ち味を引き出し、甘美溢れるデザートを愛します。

現代的スタイルの非常に快適な豪華なお部屋でのご滞在をお楽しみください。

Photo JY Salabaj Photo Gil lebois Photo Gil lebois

 

恋人たちの一日

ヴァランス駅に到着。ペイネをめぐる冒険の始まりです。
diplome d'amour
  1.通訳ガイドの案内で快適な自動車に乗り旧市街に向かいます。
  2.その後ヴァランスのロマンティック観光へと向かいます。ご自由にお散歩ください。
  3.三ツ星レストラン アンヌ ソフィー ピックのブラッスリー「ル セット」にて芸術的なフランス料理をご堪能ください。
  4.恋人たちをテーマにしたエスパス ジェラール・ヴィアレでロマンティックな気分に。
  5.王様の河:ローヌ河でのクルーズ。
  6.ヴァランス市役所内婚礼の間にて「ペイネの恋人たち」の賞状授与式。感動の一日を締めくくりください。

恋人たちの一日:                                    税込み500ユーロから(お一人様) 

 

オプション

市内で過ごすエスケープ                                  税込み200ユーロ(お一人様)
(ダブルルーム基本)

4つ星メゾンピックで過ごすエスケープ                         税込み530ユーロ(お一人様)
(ダブルルーム基本)

Pカテゴリー自動車へのランクアップ                          税込み220ユーロ

 

申し込み時点で予約が可能であるという条件の下でのご提供となります。

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